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第51期 事業のご報告 JMS | IR情報

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Academic year: 2018

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(1)

﹁ 人 と 医 療 の あ い だ に ・・ ・ ﹂ ﹁ 人 と 医 療 の あ い だ に ・・ ・ ﹂

第  期 事業のご報告 51

(2)

 (百万円) 通期 予想 通期 予想 通期 予想

2017.3 57,636

57,636

65,174 65,174

2.4

2.4 631.67631.67 15.4815.48

30,907 30,907

1,252 1,252

754 754 58,000

58,000

651

74

百万円

総資産

 (百万円) 通期

12

52

百万円

経常利益

7

54

百万円

親会社株主に帰属する当期純利益

 (百万円)

2014.3 2015.3 2016.3 2017.3 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益

207

207 139139

1,100 600

(予想) (予想)

(予想)

2.4

2015.3 2016.3 2014.3 2017.3

309

7

百万円

純資産

 (百万円) 通期

631

67

 (円) 通期

15

48

 (円)

12.31 12.31

47.2

自己資本比率

 (%)

57.4

通期

 (%) 通期 通期

上記予想は、現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があることをご承知おきください。

【見通しに関する注意事項】

連結財務ハイライト

576

36

百万円

売上高

自己資本当期純利益率〈ROE〉 1株当たり純資産 1株当たり当期純利益 2014.3

0.7

0.7 0.40.4

626.01

626.01 644.42644.42

4.25

4.25 2.852.85 30,619

30,619 31,53031,530

52.0 52.0 53,222

53,222

60,452 60,452 53,860

53,860 55,40155,401 1,1871,187

373 373 2015.3 2016.3

47.2 47.2

2014.3 2015.3 2016.3 2014.3 2015.3 2016.3 2014.3 2015.3 2016.3

2014.3 2015.3 2016.3 2014.3 2015.3 2016.3

予想

(3)

 株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のことと

お喜び申し上げます。

 ここに、当社第51期(2015年4月1日から2016年3月31日

まで)のJMS NOTESをお届けいたしますので、ご高覧いた

だきますようお願い申し上げます。

 当社グループの業績は、国内においては、白血球除去フィ

ルター付血液バッグの販売開始に加え、人工心肺装置の販

売が増加しました。海外においては、AVF針(血液透析用

針)と成分献血用回路の販売が好調に推移しました。

 この結果、連結売上高は576億36百万円(前連結会計年

度比4.0%増)となりました。

 利益につきましては、増収

効果に加え、コスト低減活動

が寄与したこと等により、営

業利益は14億22百万円(同

275.3%増)となりま

した。また、持分法に

よる投資利益を計上

した一方で、為替差

損を計上したこと等

により、経 常 利 益は

12億52百万円(同

235.4% 増)となり、

税金費用等を差し引

いた結果、親会社株

主に帰属する当期純

利益は7億54百万円

(同442.5%増)となりました。

 期末配当金につきましては、利益配分に関する基本方針

に基づき、1株につき4円の普通配当と創立50周年の記念

配当2円を加えた合計6円とさせていただきます。これによ

り、年間配当金は中間配当金(1株につき4円)と合わせまし

て、1株につき10円となります。

 さて当社では、かねてより建設を進めておりましたJMS

ヘルスケア・フィリピンと出雲工場第6期棟が竣工し、今春よ

り稼働を開始いたしました。将来を見据えたこれら国内外生

産拠点の増強は、JMSグループが成長していくための大き

な力になると確信しております。

 これからも創業精神「かけがえのない生命のために」のも

と、医療現場の声に耳を傾け、そのニーズに沿った製品の開

発、提供を通じて、 「人と医療のあいだの架け橋」となって世

界の医療に貢献してまいります。

 株主の皆様には、今後とも格別のご支援とご協力を賜り

ますようお願い申し上げます。

ごあいさつ

2016年6月

(単位:円)

10.00

4.00

8.00

4.00 4.00

2014.3 2015.3 2016.3 2017.3 8.00 2.00

4.00

4.00 4.00 8.00

4.00 4.00

【 配当金の推移 】

■期末

■中間

予想 記念配当

代表取締役社長

窪 宏 章

(4)

2015.3 2016.3

(百万円)

2015.3 2016.3

(百万円)

2015.3 2016.3

(百万円)

東 南 ア ジ ア 中 国

献血で採血した血液の保存、輸血 に用いられるバッグです。採血した 血液から、輸血による副作用の原 因の一つである白血球を取り除く フィルターが付いています。 白血球除去フィルター付

血液バッグ 血液透析を行う際に、シャント

(動脈と静脈を接合した部位) から血液を体外へ取り出すた めの針です。

AVF針(血液透析用針) 白血球除去フィルター付血液バッグの販売開始

に加え、人工心肺装置の販売が増加しました。

増収効果やコスト低減効果に加え、子会社配 当の受取額の増加により利益が増加しました。

421 45 百万円

2015.3 2016.3 40,412

42,145

(百万円)

563

(外部顧客への売上高 372億33百万円)

36,199

36,199

37,233 37,233

(注)セグメント利益は、経常利益ベースの数値であります。

105

日 本

セグメント情報

【所在地別】

連 結

売上高

5 63 百万円

セグメント利益

4.3

前連結会計

年度比

%

北米向けの成分献血用回路の販売が増加し ました。

増収効果に加え、為替による外貨建て売上取引 にかかる収益の増加により利益が増加しました。

202 59 百万円

2015.3 2016.3 18,766

20,259

(百万円)

855

63

(外部顧客への売上高 103億89百万円)

9,568

9,568

10,389 10,389

売上高

8 55 百万円

セグメント利益

8.0

前連結会計

年度比

%

日本向けの輸液セットの販売が増加しました。

為替による円建て売上取引にかかる収益の 減少により損失となりました。

41 58 百万円

2015.3 2016.3 3,896

4,158

(百万円)

73

(外部顧客への売上高 16億88百万円)

1,564

1,564

1,688 1,688

31

売上高

73 百万円

セグメント損益

6.7

前連結会計

年度比

%

432.7

前連結会計

年度比

%

1 , 239.5

前連結会計 年度比

%

製品紹介

5

1

百万円減

(5)

2015.3 2016.3

(百万円)

2015.3 2016.3

(百万円)

地域別売上高構成比

その他

63.8 %

輸液輸血群

48.4 %

一般用品群

透析群 循環器群

7.9

その他

3.4 %

%

31.8 %

13.9 %

11.6 %

7.7 % 3.0 %

北米 ヨーロッパ

アジア・大洋州

日本

ド イ ツ ア メ リ カ

EU圏におけるAVF針(血液透析用針)の販売が 増加したものの、円貨換算により減少しました。

為替による外貨建ての仕入取引にかかる原価 の増加により利益が減少しました。

33 18 百万円

2015.3 2016.3 3,398

3,318

(百万円)

293

(外部顧客への売上高 33億15百万円)

3,395

3,395

3,315 3,315

373

売上高

2 93 百万円 1

セグメント利益

2.3

前連結会計

年度比

%

21.4

前連結会計

年度比

%

中南米向けのAVF針の販売が増加しました。

貸倒引当金繰入額の減少により黒字となり ました。

31 33 百万円

2015.3 2016.3 2,830

3,133

(百万円)

(外部顧客への売上高 31億33百万円)

2,830

2,830

3,133 3,133

3

売上高

17 百万円

セグメント利益

10.7

前連結会計

年度比

%

117

システム別売上高構成比

輸液輸血群

輸液セット、経腸栄養システム製品、血液バッグ、 成分献血用回路、シリンジ(注射筒)、注射針 他

透析群

血液透析装置、人工腎臓用血液回路、AVF針、 プレフィルドシリンジ製剤、腹膜透析液 他

循環器群

膜型人工肺、ペースメーカー、人工心肺装置、 人工心肺回路、血管造影用・治療用カテーテル 他 薬剤があらかじめ充填

されたシリンジ(注射 筒)です。薬 剤を 注 射 器に移し替える操作が 不要なため、細菌汚染 や異物混入リスクの低 減及び、薬剤の誤投与 を防止します。

さまざまな医療機器とチューブを接続し、事前に回 路をセットアップして

います。手術準備に要 する手間の解消、誤接 続や汚染の防止だけ でなく、包材の少量化 により廃棄物の量を 低減します。

プレフィルドシリンジ製剤「ヘパフィルド」 プレコネクティング心肺回路

21

1

百万円増

8.5 %

一般用品群 医療用手袋、不織布製品 他

(6)

JMS PREMIUM REPORT

より安全・安心で使いやすい医療機器を追求し、

プラスチック材料から自社一貫体制で開発・製造しています。

JMSでのプラスチック原料から製品製造までの流れ

化学メーカー

から調達 医療機関へ

◎プラスチック  原料

◎添加剤

◎安定剤 など

STEP❶

原料や添加剤を配合し、材 質の異なる複数のペレット を製造

医療機器の用途にあわせた

チューブやシートに成形 チューブ状やシート状のプ ラスチック材料を加工・組 立し、各製品を製造・滅菌

STEP❷ STEP❸

製品製造 ペレット製造 チューブ・シート

成形

当社は創業以来、より優れた医療機器を製造・提供していくことを大切にして きました。その精神は、製品を開発・製造するだけではありません。医療機器に 使用するプラスチック材料は、薬液の種類や治療内容によって柔らかさや科学 的性質など、求められる特性が異なります。

そのため当社は、製品の性能や安全性をより高めていくには、プラスチック材 料も自社で研究・製造・管理していくことが大切と考え、自社開発・製造に取り 組んでいます。今回は、プラスチック材料の製造についてご紹介します。

(7)

 当社では、チューブ状やシート状のプラスチック材料の成形に使用するペレットを自社製造しています。ペレットはプラスチック材料 に求められる特性に合わせて、柔軟性や化学的性質がそれぞれ異なります。ここでは、プラスチック原料からペレットを製造するまでの 工程をご紹介します。

複数のプラスチック原料を正確に計量し、添加物や安定剤を加え、 JMS独自基準の規格に配合します。

❶で配合した原料をミキサーに投入し、配合ムラをなくすよう混ぜ 合わせます。

❶ 計量・配合

❷ ミキシング

熱を帯びたプラスチック原料を混ぜながら、加工に適した温度まで 冷却していきます。

❸ 冷却ミキサー

混ぜ合わせた原料を押出成形機で細い線状に加工し、カッターで 細かく刻んで粒状ペレットにします。

❹ 押出成形・   ホットカッター

成形したてのペレットは熱を帯びているためペレットクーラーで 冷却することで完成します。

❺ ペレット   クーラー

ペレット完成

ペレットの状態で保管しておき、生産計画に応じて、 次のチューブ・シート成形に使用します。

STEP ❶

ペレット製造

保管

チューブ・ 成形へシート

原料や添加剤など

(8)

 製造したペレットをチューブ状やシート状のプラスチック材料に成形します。直径や厚さ、硬さ、機能性、着色など異なる規格のプラス チック材料を用意しており、医療機器の仕様にあわせて利用します。

各製品の組立工程へ

【プラスチック材料】

ペレット投入

❶ 押出成形 ❷ 冷却 ❸ 検査/引取り ❹ 巻取り

成形機にペレットを投入し、高 熱で溶かした後、規格に応じた 金型でチューブ状に成形します。

成形後のチューブは、熱をおび ているため冷却水槽を通過さ せ徐々に冷却します。

成形したチューブを引取機で整 えながら規定の寸法範囲内かカ メラで検査します。

各規格に応じて、巻取り機で円 筒型のボビンに巻取ります。

チューブ状の成形工程の場合

STEP ❷

チューブ・シート成形

STEP ❸

製品製造

チューブ シート

外 径 寸 法±0.05mmと い う

精度で検査します。 細いチューブだと、ボビン一巻の 長さは3,000m以上にもなります。

(9)

JMS PREMIUM REPORT

 当社では、医療機器の品質を極限まで高めて行けるよう、生産 工程での品質管理を徹底しています。それはプラスチック材料の 製造工程においても同様です。ペレット製造からプラスチック材 料成形の各工程において、厳しい品質基準で管理しており、ポイ ント毎に品質検査を行

い、合格したものだけを 次工程へ送る体制を整 えています。

品質管理体制

 プラスチック材料の成形工程においても、エアーシャワールー ムや工場内での空調管理で埃等を徹底除去するとともに、ク リーンルーム専用の作業服着用など、製品製造のクリーンルーム と同等の環境を整えています。

クリーンルーム

当社では、製品開発においては医療現場の声を聞き、その要求 にきめ細かく応えられるよう、営業部門と研究・技術開発部門が一 体となって取り組んでいます。

医療機器のプラスチックパーツに対して、形状や操作性はもち ろん、破損や薬液などへの耐性、製品部位によっては透明度など、 さまざまな要求があります。また自社製品だけでなく他社製品と の接続性や、ISOなどの規格への

適合に関する品質保証も大切に なります。そして、こうした要求は 日々進化しています。

当社では、営業部門が医療現 場から聞き取った課題に対し、プ ラスチック材料から製品まで自社

で研究・技術開発することにより、医療現場の要求にすばやく柔軟 に応え、製品を安定供給する原動力としています。

今後は、医療現場において安全・安心で、生体適合性や生分解 性に優れ、患者さんのからだへの負担がより軽減される材料の研 究や、CO2排出削減など地球環境にやさしいプラスチックの開発 にも取り組んでまいります。

より人にやさしく、地球にもやさしく。研究・技術開発体制

(10)

 当社は、増大する国内外の医療機器需要への対応力をさらに高めるために、フィリピンでの新工場建設と出雲工場の増築 による生産拠点の拡充を進めてまいりました。本年4月、フィリピン新工場は開所式、出雲工場第6期棟は竣工式を開催し、本 格的に稼働を開始しました。

TOPICS

 新興国の経済成長にともない世界のマーケットニーズはさら なる増加が見込まれており、それに積極的に対応していくよう、 5番目の海外生産拠点としてフィリピン共和国を選定。  JMSヘルスケア・フィリピンでは、日本国内で培った“少人化” 設備を導入し、アジアをはじめ周辺各国や欧州・中南米に向けて 血液バッグやAVF針(血液透析用針)、輸液セットなどの製品を 安定した品質と競争力あるコストで提供してまいります。  今後さらにグループ生産体制の再編による世界最適地生産 を推進し、グローバルな事業拡大に取り組んでまいります。

フィリピン新工場と出雲工場第6期棟、稼働開始!

◉よりグローバルに、最先端に。生産体制を強化し、事業拡大を推進。

JMSヘルスケア・フィリピン

 日本では高齢化を背景に医療機器の需要が伸びており、また医 療現場では、医療の安全や効率化、患者さんのQOL(クオリティ・ オブ・ライフ)向上に対する意識がますます強くなっています。  こうしたニーズに柔軟かつ的確に対応していくため、国内主 力工場のひとつである出雲工場を増築。医療現場で需要が拡大 しているプレフィルドシリンジ製剤の容器を成形する自動化ラ インや人工心肺関連製品の製造ラインに加え、滅菌設備や材料 の自動倉庫なども導入しました。効率的な生産体制を整え、供 給能力の増大とコスト

競争力の向上を図って まいります。

出雲工場第6期棟

上:開所式の様子 下:JMSヘルスケア・フィリピンの工場外観 上:竣工式の様子 下:出雲工場(右上の建物が第6期棟)

(11)

平成28年度診療報酬改定情報

「抗がん剤に対する曝露防止対策」が厚生労働省より通達され、抗がん剤の調製・投与における閉鎖式 接続器具の必要性が高まっています。

この度の診療報酬の改定では、細胞毒性を有する抗がん剤の調製・投与で対象となる「無菌製剤処理 料」の算定要件が見直されました。閉鎖式接続器具を用いることで、抗がん剤の種類や特徴を問わず 算定が可能となったため、今後、閉鎖式接続器具「ネオシールド®」への注目が期待されます。

この度の診療報酬改定で「JMS舌圧測定器」を新機能・新技術の区分で申請を行い、特定診療 報酬算定医療機器として保険適用となりました。これにより「JMS舌圧測定器」は新設された歯 科診療報酬項目「舌圧検査」に使用することができます。

今後、歯科領域での使用拡大が見込まれるとともに、歯科領域に加えて医科診療における普及 に向けて取り組んでまいります。

 当社は全国各地の事業拠点において、事業活 動を通じ地域とともに発展の歩みを進めていま す。そうした取り組みや姿勢が評価され、このた び出雲工場が「平成27年度ふるさと企業大賞

(総務大臣賞)」と島根県「永年貢献立地企業表 彰」という、2つの賞を受賞しました。

 当社は、これからも地域振興や地域経済活性化 のお役にたてるよう、雇用の創出やものづくりを支 える技術の伝承などを積極的に進めてまいります。

「ふるさと企業大賞(総務大臣賞)」 「永年貢献立地企業表彰」

◉出雲工場、長年の事業活動が評価され2つの賞を受賞

表彰式の様子

抗がん剤調製・投与クローズドシステム「ネオシールド

®

「JMS舌圧測定器」

◎舌の力(舌圧)をデジタル方式で測定する医療機器です。摂食・嚥下(えんげ)に深く関係する舌の 運動機能を最大舌圧として測定します。

◎抗がん剤の調製・投与に使用されます。閉鎖系の機構により薬剤飛散のリスクを軽減し、医療従事者の方々を抗がん剤曝露から守ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(12)

科 目

34,431 4,711 16,233 12,460 1,025 26,021 21,055 627 4,337 60,452

35,205 5,927 15,714 12,449 1,114 29,968 25,159 508 4,299 65,174 流動資産

 現金及び預金  受取手形及び売掛金  たな卸資産

 その他 固定資産  有形固定資産  無形固定資産  投資その他の資産 資産合計

(単位:百万円)

20,609 8,312 28,922

29,749 1,668 112 31,530 60,452

21,744 12,522 34,266

30,111 678 117 30,907 65,174 流動負債

固定負債 負債合計

株主資本

その他の包括利益累計額 非支配株主持分 純資産合計 負債純資産合計

■ 連結貸借対照表

■ 連結株主資本等変動計算書

2015年3月31日現在 2016年3月31日現在 会計年度当連結

会計年度前連結 科 目

2015年3月31日現在 2016年3月31日現在 会計年度当連結 会計年度前連結

財務諸表

《連結》

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

《 純資産の部 》

《 負 債 の 部 》

《 資 産 の 部 》

株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) 親会社株主に帰属する 当期純利益

112 31,530

7,411 10,362 12,253 △277 29,749 528

117 30,907

7,411 10,362 12,618 △280 30,111 370

△ 3

△ 3 △3

754

754

754

△390 △390 △ 390

当連結会計年度(2015年4月1日∼2016年3月31日) (単位:百万円)

株主持分非支配 純資産合計 資本金 剰余金資本 剰余金利益 自己株式 有価証券その他

評価差額金

その他の包括利益 累計額合計 退職給付に

調整累計額係る

株主資本 その他の包括利益累計額

株主資本合計 為替換算調整勘定

1,668

678

1,140

308

当期首残高 当期変動額  剰余金の配当

当期変動額合計 当期末残高

5 983

989

832

157

5 622

989

832

3

△ 361 157

364

自己株式の取得

(13)

■ 連結損益計算書

(単位:百万円)

■ 連結キャッシュ・フロー計算書

科 目

(単位:百万円)

科 目

営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の期末残高

(減少: )

2,901

△3,856 3,484 184 2,713 1,995 4,709

4,526

△6,254 3,446

△445 1,272 4,709 5,982 55,401

 41,948 13,452 13,073 378 411 417 373 171 140 404 257 146 7 139

57,636 42,769 14,866 13,444 1,422 572 741 1,252 75 121 1,205 434 771 16 754 売上高

 売上原価 売上総利益

 販売費及び一般管理費 営業利益

 営業外収益  営業外費用 経常利益  特別利益  特別損失

税金等調整前当期純利益 法人税等

当期純利益

非支配株主に帰属する当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益

会計年度当連結 会計年度前連結

2015年4月1日∼ 2016年3月31日 2014年4月1日∼

2015年3月31日 2014年4月1日∼2015年3月31日 2015年4月1日∼2016年3月31日 会計年度当連結

会計年度前連結

(注)金額につきましては、百万円未満を切り捨てて記載しております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・

POINT

解説

・フィリピン新工場の建設及び出雲工場増築により、 有形固定資産が増加しました。

❶固定資産〔前連結会計年度に比べ39億47百万円増加〕

・長期借入金が増加しました。固定負債

❷ 〔前連結会計年度に比べ42億9百万円増加〕

・為替換算調整勘定が減少しました。純 資 産

❸ 〔前連結会計年度に比べ6億22百万円減少〕

・12期連続増収。地域別では東南アジア及びアメリカの販売、 システム別では輸液輸血群と循環器群の販売が増加しました。 売 上 高

❹ 〔前連結会計年度に比べ22億35百万円増加〕

❺営業利益〔前連結会計年度に比べ10億43百万円増加〕

・増収効果に加え、コスト低減活動が寄与したほか、円安による 為替換算の影響が有利に作用しました。

・有形固定資産の取得にかかる支出の増加によるものです。 投資活動によるキャッシュ・フロー

❻〔前連結会計年度に比べ23億98百万円増加〕

(14)

グローバルネットワーク

グローバル展開を推進するために、生産拠点・販売拠点を各地域に設置し、事業活動を行っています。

子会社

●ジェイ・エム・エス・ノース・アメリカ・コーポレーション 《販売》

❹ ❻PT. ジェイ・エム・エス・バタム 《製造》

バイオニック・メディツィンテクニックGmbH 《販売》

●❺ ❼ジェイ・エム・エス・ヘルスケア・フィリピン,INC. 《製造》 大連ジェイ・エム・エス医療器具 有限公司 《製造・販売》

ジェイ・エム・エス・シンガポールPTE. LTD. 《製造・販売》

株式会社 韓国メディカル・サプライ 《製造・販売》

● ❸

● ❼

海外ネットワーク

株式会社 ジェイ・オー・ファーマ 《医薬品の製造・販売》

株式会社 大野 《業務請負業》

❽ジェイ・エム・エス・サービス 株式会社

《医療機器の修理等》

営業所 国内販売拠点 31ヵ所 工場拠点 大野工場  出雲工場三次工場  千代田工場

子会社

関連会社

広島本社

東京本社 中部支店

近畿支店

北海道支店 東北支店

北関東支店

東京支店 中国・四国支店 九州支店

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国内ネットワーク

1965年(昭和40年)6月12日 7,411,014,445円

東京証券取引所市場第一部

医療機器、医薬品の製造・販売 及び輸出並びに輸入

1,594人 設   立

資 本 金 上 場 金 融 商 品 取 引 所 主要な事業内容 従 業 員 数

(証券コード:7702)

(グループ総数 6,777人) ※井口明彦氏、池村和朗氏は、社外取締役であります。

※林原康三氏、早稲田幸雄氏は、社外監査役であります。

◉当社の概要 ◉役員

代表取締役社長 常 務 取 締 役

宏 章 康 浩 純 重 美 雅 文 龍 司 明 彦 和 朗 奥 窪

粟 根 国 富 森 川 佐 藤 桂 井 口 池 村

監 査 役 (常 勤)

昇 万 康 三 幸 雄 兼 口

林 原 早稲田

会社概要

(2016年3月31日現在)

(15)

200 300 400

100

200 300 400

100

◇株価推移

株式概要

(2016年3月31日現在)

3 2 1

4 5 6 7 8 9 10 11 12 4 5 6 7 8 9 10 11 12

2014 2015

3 2 1

2016

◇大株主の状況(上位10名)

◇発行可能株式総数

◇発行済株式総数

◇株主数

100,000,000株 49,466,932株 5,186名

(自己株式 723,387株を含む)

・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4,947

3,800

2,015

2,000

1,790

1,722

1,142

1,031

918

760

10.14

7.79

4.13

4.10

3.67

3.53

2.34

2.11

1.88

1.55

株主名 持株数(千株) 持株比率(%)

所有者別分布状況

37.44

18,517千株

1.46

% 723千株

1.12

% 552千株 15,304千株 個人・その他

自己名義株式

金融商品取引業者 11,508千株 金融機関

23.26

その他の法人

30.94

2,860千株

5.78

% 外国法人等

(注)持株比率は、自己株式(723,387株)を控除して計算しております。

(円) (円)

株式会社カネカ

一般財団法人土谷記念医学振興基金 土谷佐枝子

社会福祉法人千寿会 株式会社広島銀行 第一生命保険株式会社 大下産業株式会社 JMS共栄会

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 西川ゴム工業株式会社

(16)

見やすいユニバーサルフォントを 採用しています。

証券コード:7702

事 業 年 度

基 準 日

定 時 株 主 総 会

同 連 絡 先

株 主 名 簿 管 理 人 特別口座の口座管理機関

上 場 証 券 取 引 所 公 告 の 方 法

ただし、事故その他やむを得ない事由によって 電子公告による公告をすることができない 場合は、日本経済新聞に掲載して行う。 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部

〒541‐8502

大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 Tel.0120‐094‐777(通話料無料) その他必要があるときは、あらかじめ公告いたします。 毎年6月

三菱UFJ信託銀行株式会社

東京証券取引所市場第一部 定時株主総会 3月31日 期末配当 3月31日 中間配当 9月30日

082-243-5997 082-243-5844

広島市中区加古町12番17号 730-8652

FAX 広島本社 TEL

03-6404-0610 03-6404-0600 FAX

TEL

東京都品川区南大井一丁目13番5号 新南大井ビル 140-0013

東京本社

株主メモ

(http://www.jms.cc/ir/denshi.html)

1.株主様の住所変更、買取請求その他各種お手 続きにつきましては、原則、口座を開設されて いる口座管理機関(証券会社等)で承ることと なっております。口座を開設されている証券会 社等にお問合せください。株主名簿管理人(三 菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできません のでご注意ください。

2.特別口座に記録された株式に関する各種お手 続きにつきましては、特別口座の口座管理機 関である三菱UFJ信託銀行にお問合わせくだ さい。なお、三菱UFJ信託銀行全国本支店でも お取次ぎいたします。

3.未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信 託銀行本支店でお支払いいたします。

ご注意

JMS WEBサイトのご案内

http://www.jms.cc/

JMS 検索

当社の経営方針から主な製品、研究開発、IR、腹膜透析等の医療情報まで、 多彩な情報を掲載しています。ぜひ、ご覧ください。

毎年4月1日から翌年3月31日までの1年

電子公告とする。

【 表紙デザイン 】

ギフトボックスから現れる、花や 鳥で形づくられたハート。 手をつなぎハートを囲む人々。 JMSが医療を通じて人々の暮ら しの中に、人を想う温かい気持 ち、人と人とのつながりを届けよ うとする姿勢を表現しています。 テーマ「贈り物は温かい心」

参照

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